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やっぱり気合いです <strong>PART 2</strong>
beyond worker 004
 2013,08,02

やっぱり気合いです PART 2

−−−やはり気合いは伝わりますか? 一方でロジカルシンキングがもてはやされる時代のような気もします。

やっぱり気合いですよ。基本的にプロジェクトがうまくいかない多くは、人災だと思っています。アテハカの時はたまたま「俺がケツを拭く」と言ってくれた田部井副部長がいてくれたし、ものづくりの現場に納得できない瀬端さんという部長もいたし、一緒にプロジェクトをやろうと言ってくれた熊本くんがいた。そういうチームを作れる可能性は確率的には何千、何万分の一なのかもしれないけど、それがたまたまうまく繋がっていった感じがします。アテハカが単発で終わるときも、僕らは継続したかったから会社を作った。家電は日本を代表する産業の一つであるにもかかわらず、デザインでもっとやれるんじゃないかという想いもありましたから。
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−−−家電のデザインをしながら、2004年には目黒にHotel Claska(ホテルクラスカ)でホテルのリノベーションをすることになるわけですが、現状に満足せず新しいフィールドにゼロから飛び込める理由は何なのでしょうか?

まず、自分が飽きっぽい。そして新しいことが好き。同じ事を続ければうまくやれるのは分かっているんですが、それよりも新しいことに挑戦するほうが楽しいんです。都市は様々な要素から成り立っていて、そこにある全てを美しくデザインしながら繋げていきたい。だからといって、自分の中で気負って「よし新しいことをやるぞ!」という気持ちはない。自分の中では普通のことなんです。インテンショナリーズとやれば面白いんじゃないかという、発注者側のセンスと度量は求められるかもしれませんが、それがあった場合はうまくいきますね。ホテルクラスカをやって、クラスカを見ていいなと思ってくれたクライアントから映画館の仕事がきたり。

一般的にシネマコンプレックス という場所は、映画を見たらすぐ帰ってくださいというシステムなんです。いかに効率を上げて客を回すかという。空間的にも外界と遮断されています。でもそれだけではない場所を作りたかった。海が見えるラウンジのある映画館をコンセプトに、東京湾を借景にしたラウンジがあったり。お客さんが建物の中を回遊して非日常の空間を楽しみながら映画というフィクションの世界に向かうというストーリーを描き、そのための導線計画や店舗のオペレーションにもある程度踏み込んでユナイテッドシネマさんと共にデベロッパーへ提案しました。すると、デベロッパーがそのデザインにふさわしいように場所まで変えてくれたんですよ。
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