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こんな仕事場あんな仕事道具「あったらいいな」を勝手にプランニング。 土俵ができるまで−2
妄想 planning
 2014,04,23

土俵ができるまで−2

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俵が届きました。
階段部分に取り付ける「踏み俵」です。

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屋根と柱は、オフィス空間になじむように黒く染めました。
出来上がった土俵の枠には
左官職人さんたちがモルタルを塗っていきます。

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ひび割れを防ぐために鉄筋を敷き、
その上にモルタルを流し込みます。

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コテできれいに仕上げられた土俵。

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土俵四隅のエッジも効いています。

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使用したモルタルの総重量はなんと2200kg。
6人の左官職人さんが1日で仕上げてくださいました。
作業完了後には記念写真。「こんな現場は初めて」とのこと。

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モルタルを打った翌日には、
急な乾燥によるひび割れを防ぐため、土俵に水を撒きます。

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乾いてくると色が変わってきました。
土俵上の円形の「勝負俵」と仕切り線には、
本物の俵の代わりにウォルナットの板を埋めこんでいます。

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柱の間に紫色の「水引幕」を張り、いよいよ完成です。

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作業が完了したのは2014年1月16日。
翌日に開催される除幕式用に幕を張ります。
下から手で引っ張ると、幕が落ちる仕掛けです。

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年末年始、現場の作業をしてくださった工務店ダブルボックスのみなさん。
いろいろ無理なお願いをしましたが、知恵を絞って見事な土俵を仕上げてくれました。
どうもありがとうございました!


>>『「土俵型オフィス」除幕式』

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Beyond Workerの取材やArtists Relayなどで得たアイデアをもとに、仮想の仕事場や仕事道具をプランニングしていく。

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