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こんな仕事場あんな仕事道具「あったらいいな」を勝手にプランニング。 土俵をつくりました
妄想 planning
 2014,02,23

土俵をつくりました

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株式会社マイクロアド様の新しいオフィスづくりをBeyond Workingのチームがお手伝いさせていただきました。


社内の新規事業のリーダー達が働く舞台として、オフィスフロアの中心に土俵をつくりました。
新規事業は売上や粗利などの業績を競い合い、横綱から幕下まで格付けされて土俵に貼り出されます。


いままで社内であまり目立つことのなかった新規事業が、文字通り土俵に上がることで社内でのプレゼンスを高め、社員の注目を集めることになります。その中で働くメンバー達は、周りの視線と羨望を集めることで、より一層仕事に対するモチベーションが高まり、土俵が新規事業のインキュベーション装置として機能します。

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土俵の上には社内から選抜された5名が肩を並べて新規事業に取り組みます。


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土俵は高さ40cm、大相撲で実際に使われる土俵と同じ広さです。


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デスクを下ろせば、社内で行われるイベントのステージとしても利用できます。


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土俵の梁につり下げられた木札。
番付と力士名(新規事業リーダー)の木札が下げられます。


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土俵の表面はモルタル。デスクは特注品。
俵の部分にはデスク天板と同じウォールナット材が埋め込まれ、土俵に円を描きます。


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土俵に上がるための「上がり段」。
ワラで編まれた本物の俵を埋め込みました。


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土俵に合わせて作った「めくり台」。
除幕式の日まで、大相撲の名言を日めくりで掲示しました。
除幕式当日には式次第のめくり台として、
通常業務では達成目標などを掲げるめくり台としても利用できます。


>>『土俵ができるまで-1』


施主:株式会社マイクロアド
施工:Double Box
木札:立川文志(立川流色物真打
家具設計製作:野本 哲平(民具木平
舞台美術:原田 愛
編集:清田 直博(NKDF
設計:下田 倫史(rinsix
プロジェクトマネジメント:山口 陽平(TRAIL HEADS

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Beyond Workerの取材やArtists Relayなどで得たアイデアをもとに、仮想の仕事場や仕事道具をプランニングしていく。

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